応募要項 

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応募方法変更等に伴い、応募要項を更新しています。
応募前には必ずご確認ください。

 「健康な食事・食環境」認証に係る応募要項

2021.10.20更新

 

第1 本認証の趣旨  

 「健康な食事・食環境」コンソーシアムでは、2015年9月に厚生労働省から出された、日本人の長寿をささえる「健康な食事」の普及に関する通知及びその中で示されたを踏まえ、適切な情報提供及び食環境整備を推進しています。 LinkIcon コンソーシアム構成団体はこちらをご覧ください。
LinkIcon 「生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の目安」
 具体的には、健康寿命の延伸に向けて、外食や中食(持ち帰り弁当など)でも健康に資する食事の選択がしやすい環境を整え、同時に適切な食事を選択するための情報提供の体制整備として、栄養バランスの良い食事を、継続的かつ健康的な環境(栄養情報の提供や受動喫煙防止等に取り組んでいる環境)で提供している店舗や事業所(以下、「店舗等」という)を審査・認証する制度を立ち上げました。
 本要項は、この「健康な食事・食環境」の認証及びその運用について、取扱いを定めたものです。
 

第2 対象 

 認証基準に適合した食事(スマートミール:Smart Meal)を、継続的かつ健康的な環境(栄養情報の提供や受動喫煙防止等に取り組んでいる環境)で提供している外食、中食(持ち帰り弁当)、給食部門の店舗等が対象となります。
 なお、スマートミールとは、健康に資する要素を含む栄養バランスのとれた食事の通称です。
 

第3 認証基準の要件 

外食及び給食部門においては、必須項目7項目及びオプション項目18項目を含む25項目、中食部門においては、必須項目6項目及びオプション項目17項目を含む23項目のうち、必須項目を満たす場合には、
の店舗等として認証されます。
 必須項目に加え、オプション項目の数により☆が増えます。オプション項目が5項目以上つく場合には ☆☆☆☆☆ LinkIcon 具体的な認証基準は、こちらをご覧ください。 
の店舗等として、オプション項目が10項目以上つく場合には、 の店舗等として認証されます。

第4 応募方法

1.応募時期:2022年度:2022(令和4)年1月3日(月)~2月28日(月)(応募は年に1回、毎年1月~2月になります)
2.応募方法:応募は、原則、WEBでの応募となります。ホームページhttp://smartmeal.jp/にアクセスし、応募してください。

 

第5 応募申請(添付資料も含む)作成上の留意事項  

1. 応募申込書(様式1)

応募事業者に関する基本情報について、様式1に必要事項を入力してください。
なお、必須項目は原則、全て入力が必要となります。入力漏れ等がある場合には、審査対象外となる場合がありますのでご留意願います。
 

2. 応募申請書(添付資料も含む)(様式2,3)

該当する認証基準の項目にチェックをするとともに、下記に示す視点や様式を参考に、応募申請書を作成してください。項目によっては説明資料等の提出が必要となりますので、それぞれの項目内容をご確認ください。
なお、メニューやカタログなど既存資料を添付資料とする場合には、資料番号を必ず記載し、アップロードしてください。
 

1) 必須項目認証基準
 (1)スマートミールの基準 

スマートミール(基準に合った食事)の提供(項目1)
LinkIcon スマートミールの基準に合った健康な食事が提供されていることを確認する項目です。
外食・中食部門では、メニューが1種類でもあれば該当します。給食部門では、日替わり、週替わり等、継続して異なるメニューを提供している必要があります。「1つの定番メニュー」での応募はできません。部門に関わらず、日替わりの場合、5メニュー、週替わり、月替わりの場合は、4メニューご提出ください。
該当するメニューの栄養成分等の情報をスマートミールの提供パターンを踏まえ様式3に入力の上、そのメニューの画像(写真)等及び、提示するメニューの栄養量の根拠となる資料(使用食材及び使用重量が示された栄養計算結果など:様式は不問)をアップロードしてください。
栄養計算には、喫食する栄養量をすべて含みます。たとえば、別添えの調味料も、喫食したとして計算に含みます。
なお、カフェテリア形式で、主食・主菜・副菜といった単品を組み合わせてスマートミールを構成し、「おすすめメニュー」等として販売する場合も認証の対象となります。

 

スマートミールの料理・食品構成

1. エネルギー量は,1食当たり450~650 kcal未満(通称「ちゃんと」)と,650~850 kcal(通称 「しっかり」)の2段階とする。
2. 料理の組み合わせの目安は,①「主食+主菜+副菜」パターン ②「主食+副食(主菜,副菜)」パターンの2パターンを基本とする。
3. PFCバランスが,食事摂取基準2015年版に示された,18歳以上のエネルギー産生栄養素バランス(PFC%E; たんぱく質13~20%E, 脂質20~30%E, 炭水化物50~65%E)の範囲に入ることとする。
4. 野菜等(野菜・きのこ・海藻・いも)の重量は、140g以上とする。 
5. 食塩相当量は,「ちゃんと」3.0 g未満,「しっかり」3.5 g未満とする。
6. 牛乳・乳製品,果物は,基準を設定しないが,適宜取り入れることが望ましい。
7. 特定の保健の用途に資することを目的とした食品や素材を使用しないこと。
 
 なお、上記6については、スマートミールとして牛乳・乳製品、果物の基準量は設定していませんが、これらの食材をスマートミールの一部として用いた場合には、スマートミールの基準の総エネルギーやPFCバランス、食塩量に納める必要があります。牛乳・乳製品,果物の提供に関するオプション項目20及び21は、スマートミール以外での提供に関する項目です。 

② スマートミールの情報提供(項目2)

 スマートミールとは何かを顧客に知っていただくために、スマートミールの基準に関する情報を店舗等で提供していることを確認する項目です。該当する商品と対応させて、スマートミールの基準の情報がどのように店舗で常時提供されているのかを確認できる情報(資料や画像等)を提示してください。
なお、カフェテリア形式で、主食・主菜・副菜といった単品を組み合わせて「健康な食事」を構成して提供する場合には、その組み合わせの情報をどのように店舗等で提供しているかを示していただくとともに、年に2回以上、その組み合わせがどのくらい選択されているかを確認していただく必要があります。その確認方法を具体的に提示してください。


  スマートミールの基準に関する情報…

 
該当商品の栄養情報ではなく、以下のとおりのスマートミールの情報になります。
① 一食あたりのエネルギー量「ちゃんと」1食あたり450~650kcal未満、「しっかり」650~850kcal
② 主食、主菜、副菜がそろっていること
③ 野菜、きのこ、いも、海藻が140g以上含まれていること
④ 食塩が3.0g未満(あるいは3.5g未満)であること     
上記の情報とあわせて、該当商品が基準に合致していることの情報を提供すること。


 (2) スマートミールのプロモーション

① スマートミールに関する選択時のプロモーション(項目3)
 スマートミールに“おすすめ”と表示するなど、顧客の選択時に、店舗等がプロモーションしていることを確認する項目です。
顧客に対するプロモーションの具体的な内容と、店舗等がこれらの情報を用いてどのようにプロモーションしているのかについて確認できる説明と資料(チラシ、カタログや写真等)を提示してください。
 
スマートミールの選択に必要な栄養情報等の情報提供(項目4)
 顧客が自分に適したスマートミールを選択できるよう、必要な栄養情報等が、店内、カタログ、注文サイト等メニュー選択時に顧客にわかるように提供されていることを確認する項目です。 
栄養情報の具体的な内容に加え、顧客の選択時にこれらの情報をどのように提供しているのかについて確認できる説明と資料(チラシ、カタログや写真等)を提示してください。
 


スマートミールの選択に必要な栄養情報とは…


 スマートミールをとるために必要な個人(性、年齢、身体活動レベル等)の栄養必要量に関する情報のことであり、コラーゲンなど特定の成分の機能を説明する情報ではありません。
 下記の例を参考に、顧客が自分にあったメニューを選択できるよう、情報提供をしてください。この際、以下の内容は必ず入れてください。
 
※スマートミールだけで、健康になったり、生活習慣病が予防できるわけではありません。健康づくりには、スマートミールのような、栄養バランスのとれた食事を継続的に食べ、積極的に身体を動かし、禁煙、節酒を心がけるなど、適正な生活習慣が重要です。また、現在治療を受けておられる方は、主治医にご相談の上、スマートミールをご利用ください。


 

例1: 
ちゃんと(450~650kcal未満)栄養バランスを考えて「ちゃんと」食べたい女性や中高年男性の方向け
しっかり(650~850kcal)栄養バランスを考えて「しっかり」食べたい男性や身体活動量の高い女性の方向け
※ スマートミールだけで、健康になったり、生活習慣病が予防できるわけではありません。
健康づくりには、スマートミールのような、栄養バランスのとれた食事を継続的に食べ、積極的に身体を動かし、禁煙、節酒を心がけるなど、適正な生活習慣が重要です。
また、現在治療を受けておられる方は、主治医にご相談の上、スマートミールをご利用ください。


 

 例2:

 

性別. 年齢 身体活動レベル
ちゃんと
(450~650kcal未満)
男 性 50-69歳 身体活動レベルⅠ (低い)
70歳以上 身体活動レベルⅠ (低い)
女性 18-29歳 身体活動レベルⅠ (低い)
身体活動レベルⅡ (ふつう)
身体活動レベルⅢ (高い)

30-49歳

身体活動レベルⅠ (低い)
身体活動レベルⅡ (ふつう)

50-69歳

身体活動レベルⅠ (低い)
身体活動レベルⅡ (ふつう)
身体活動レベルⅢ (高い)

70歳以上

身体活動レベルⅠ (低い)
身体活動レベルⅡ (ふつう)
身体活動レベルⅢ (高い)
しっかり
(650~850kcal)
男性

18-29歳

身体活動レベルⅠ (低い)
身体活動レベルⅡ (ふつう)
身体活動レベルⅢ (高い)
30-49歳 身体活動レベルⅠ (低い)
身体活動レベルⅡ (ふつう)
身体活動レベルⅢ (高い)
50-69歳 身体活動レベルⅡ (ふつう)
身体活動レベルⅢ (高い)
70歳以上 身体活動レベルⅡ (ふつう)
身体活動レベルⅢ (高い)
女性 30-49歳 身体活動レベルⅢ (高い)
 
身体活動レベルⅠ(低い):生活の大部分が座位で、静的な活動が中心の場合
身体活動レベルⅡ(ふつう):座位中心の仕事だが、職場内での移動や立位での作業・接客等、あるいは、通勤・買い物・家事、軽いスポーツ等のいずれかを含む場合
身体活動レベルⅢ(高い):移動や立位の多い仕事への従事者、あるいは、スポーツ等余暇における活発な運動習慣を持っている場合
 
※一日の推定エネルギー必要量の1/3量を適正として考えた場合の目安です。
 自分のライフスタイルに合わせて3食の配分を考える参考にしてください。
 必要なエネルギー量は個人によって、また日々の活動量によって異なります。体重や体格の変化をみながら、食事の選択を調整しましょう。

※スマートミールだけで、健康になったり、生活習慣病が予防できるわけではありません。健康づくりには、スマートミールのような、栄養バランスのとれた食事を継続的に食べ、積極的に身体を動かし、禁煙、節酒を心がけるなど、適正な生活習慣が重要です。
また、現在治療を受けておられる方は、主治医にご相談の上、スマートミールをご利用ください。
 

(参考資料)
 日本人の食事摂取基準(2015年版)      
 厚生労働省(平成27年9月)生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の普及に係る実施の手引

(3) 「健康な食事・食環境」の運営体制 
①  店舗等におけるスマートミールの説明等対応(項目5)

 
 顧客がスマートミールについて質問したい時に対応できる人が店舗等内にいる(中食の場合は問合せ窓口がある)ことを確認する項目です。店舗等における対応の体制に加え、実際に問い合わせ等があった場合にどのような形で対応しているのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
 


問い合わせ等があった場合の対応とは…

 メニューに情報提供していることを説明するといった一方的な情報提供ではなく、スマートミールについて、顧客とコミュニケーションをとりながら説明をすることを指します。


 

管理栄養士・栄養士のスマートミールへの関与(項目6)

 
 管理栄養士・栄養士が、スマートミールの作成・確認に関与していることを確認する項目です。
 関与する管理栄養士等の氏名(複数いる場合にはその代表者)、所属先、登録・免許番号、連絡先(電話番号、FAX、E-mail)に加え、管理栄養士・栄養士がどのように関与しいるのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。


 管理栄養士・栄養士の関与が基準の項目に含まれる意図

 本制度は、事業者の責任で届け出された応募内容について、基準を満たしているかを確認し認証する制度です。このため、スマートミールの質を担保するために、管理栄養士・栄養士の関与を基準の必須項目に含んでいます。
スマートミールの質の管理は、認証された後も必要です。よって、担当する管理栄養士・栄養士が変更となった場合は、変更届が必要になります。


 

③ 店舗等内の禁煙状況 ※外食・給食のみ該当項目 (項目7)

 
 店舗等内が禁煙であることを確認する項目です。
店舗等内の禁煙状況が確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
紙巻きたばこはもとより,加熱式たばこなど新型たばこも含めて禁煙が必要です。
 店内に喫煙室を設置し分煙を行っている場合は、禁煙とはみなしません。
また、建物全体が禁煙の場合、建物全体が禁煙であることや、禁煙がテナント入所の条件であるなどの説明文を作成し資料として提出してください。
仮に、建物内が禁煙であることを確認できる資料がない場合には、店舗が入っている建物(管理会社)の名称及び所在地を明記してください。

 

 
例2:

 

性別. 年齢 身体活動レベル
ちゃんと
450-
650kcal未満
男性 50-69歳 身体活動レベルⅠ
(低い)
70歳以上 身体活動レベルⅠ
(低い)
女性 18-29歳 身体活動レベルⅠ
(低い)
身体活動レベルⅡ
(ふつう)
身体活動レベルⅢ
(高い)

30-49歳

身体活動レベルⅠ
(低い)
身体活動レベルⅡ
(ふつう)

50-69歳

身体活動レベルⅠ
(低い)
身体活動レベルⅡ
(ふつう)
身体活動レベルⅢ
(高い)

70歳以上

身体活動レベルⅠ
(低い)
身体活動レベルⅡ
(ふつう)
身体活動レベルⅢ
(高い)
しっかり
650-850kcal
男性

18-29歳

身体活動レベルⅠ
(低い)
身体活動レベルⅡ
(ふつう)
身体活動レベルⅢ
(高い)
30-49歳 身体活動レベルⅠ
(低い)
身体活動レベルⅡ
(ふつう)
身体活動レベルⅢ
(高い)
50-69歳 身体活動レベルⅡ
(ふつう)
身体活動レベルⅢ
(高い)
70歳以上 身体活動レベルⅡ
(ふつう)
身体活動レベルⅢ
(高い)
女性 30-49歳 身体活動レベルⅢ
(高い)

 

身体活動レベルⅠ(低い):

生活の大部分が座位で、静的な活動が中心の場合

身体活動レベルⅡ(ふつう):

座位中心の仕事だが、職場内での移動や立位での作業・接客等、あるいは、通勤・買い物・

家事、軽いスポーツ等のいずれかを含む場合

身体活動レベルⅢ(高い):

移動や立位の多い仕事への従事者、あるいは、スポーツ等余暇における活発な運動習慣を持っている場合

※一日の推定エネルギー必要量の1/3量を適正として考えた場合の目安です。
 自分のライフスタイルに合わせて3食の配分を考える参考にしてください。
 必要なエネルギー量は個人によって、また日々の活動量によって異なります。
 体重や体格の変化をみながら、食事の選択を調整しましょう。

※スマートミールだけで、健康になったり、生活習慣病が予防できるわけではありません。健康づくりには、スマートミールのような、栄養バランスのとれた食事を継続的に食べ、積極的に身体を動かし、禁煙、節酒を心がけるなど、適正な生活習慣が重要です。
また、現在治療を受けておられる方は、主治医にご相談の上、スマートミールをご利用ください。
 

(参考資料)
 日本人の食事摂取基準(2015年版)      
 厚生労働省(平成27年9月)生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の普及に係る実施の手引

 2) オプション認証基準

 

(1)スマートミールの展開
  スマートミールにかかる主食の種類(項目8)

 
 精製度の低い穀類を含む主食をスマートミールの主食として、提供していることを確認する項目です。提供する日が限られている場合、週3日以上であれば、チェックできます。また、あらかじめ、精製度の低い穀類が主食としてセットされている以外に、選択肢として、精製度の低い穀類が設定されている場合も該当します。精製度の低い穀類とは、押し麦、玄米、五穀米等を指し、2割程度配合されているか、見た目でこれらの穀類が入っていることがわかれば該当します。主食の選択肢として提供する場合、主菜や副菜が同じであっても、様式3および根拠資料で、白飯、精製度の低い穀類の両方の栄養量を示し、両方ともスマートミールの基準を満たす必要があります。
精製度の低い穀類を含む主食の具体的な提供内容が確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
 

精製度の低い穀類提供に関するメニュー選択時の情報提供(項目9)

 
 精製度の低い穀類を含む主食を提供していることがスマートミールのメニュー選択時にわかるように提供されていることを確認する項目です。
  精製度の低い穀類を含む主食の具体的な内容に加え、精製度の低い穀類を含む主食を提供していることを、どのように顧客のメニュー選択時に情報提供しているのかについて、確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
なお、「メニュー選択時にわかる」というのは、顧客が尋ねなくても情報が何らか提供されていることを意味します。
 

主食量の選択または調整に関するメニュー選択時の情報提供(項目10)

 
 スマートミールの主食量を選択または調整できることが、メニュー選択時にわかるように提供されていることを確認する項目です。
なお、主食量については、 LinkIcon スマートミールの基準の範囲内での選択または調整とします。
主食量に関する具体的な提供内容に加え、
その際にも栄養量がスマートミールの基準内に入っていることを示す根拠資料を必ず添付の上、主食を選択または調整できることを顧客のメニュー選択時にどのように情報提供しているのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
なお、「メニュー選択時にわかる」と言うのは、顧客が尋ねなくても情報が何らか提供されていることを意味します。

 

スマートミールにかかる魚の提供頻度(項目11)

 
 スマートミールの主菜の主材料として、週3日以上、魚を提供していることを確認する項目です。
提供する魚料理の内容について、メニューの栄養成分(様式3)
を提示するとともに、主菜の主材料として、週3回以上、魚を提供していることが確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
 

スマートミールにかかる大豆・大豆製品の提供頻度(項目12)

 
 スマートミールの主菜の主材料として、週3日以上、大豆・大豆製品を提供していることを確認する項目です。
提供する大豆・大豆製品の料理の内容について、メニューの栄養成分(様式3)を提示するとともに、主菜の主材料として、週3回以上、大豆・大豆製品を提供しているが確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
 

⑥ スマートミールの栄養成分表示(項目13)

 
 スマートミールに栄養成分表示をしていることを確認する項目です。
表示項目としては、食品表示法に基づく栄養成分表示の義務化5項目(エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量)が該当します。
なお、表示の順番は、エネルギー、たんぱく質、脂質(もし、飽和脂肪酸を示す場合、脂質の後)、炭水化物、食塩相当量(もし、野菜等重量を示す場合、食塩相当量の後)の順で示してください。
スマートミールに該当する食事の栄養成分表示の内容に加え、どのように表示しているのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
なお、栄養成分表示内に示す食塩の含有量は、塩分ではなく、「食塩相当量」の用語を用いて下さい。
 

⑦ スマートミールの飽和脂肪酸の量に関する栄養成分表示(項目14)

 
 スマートミールに該当する食事に食品表示法に基づき義務化されている栄養成分5項目に加え、飽和脂肪酸の量に関する栄養成分表示を確認する項目です。
スマートミールに該当する食事の飽和脂肪酸に関する栄養成分表示内容に加え、どのように表示しているのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
 

⑧ スマートミールの複数提供(項目15)

 
 スマートミールが1日2種以上あることを示すことを確認する項目です。
該当するスマートミールが2種類以上あることを様式3に記入するとともに、メニューに関する画像(写真)等を提示してください。
  2種以上というのは、主菜が異なる場合を指します。主食量が異なる、主食が白米と雑穀米で選べる、副菜やデザートが選べるメニューであっても、主菜が同じ場合は、1種類になります。
 

スマートミールの選択に関するインセンティブ(項目16)

 
 スマートミールを選択を促進するためのインセンティブを確認する項目です。
スマートミールを選択するインセンティブの具体的な内容に加え、どのように推進しているのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
 


インセンティブとは… 

 他のメニューより安い、または、ポイントサービスがあるなどのお得感を指します。


 

⑩スマートミールの減塩の推進(項目26) 

 
 第4回応募から追加された項目です。
「日本人の食事摂取基準2020年版」において、食塩相当量の1日当り目標量が、男性7.5 g未満、女性6.5 g未満と、2015年版に比べ0.5 g低下したことに対応して、スマートミールのさらなる減塩をめざしていただくための項目です。「しっかり」の場合は食塩相当量3.0 g未満、「ちゃんと」の場合は食塩相当量2.5 g未満のスマートミールを提供する場合に該当します。根拠は、様式3で確認しますので、ここに根拠資料を付ける必要はありません。

 

 (2) 「健康な食事・食環境」の推進
① メニューに漬物や汁物をつけない選択ができることに関するメニュー選択時の情報提供(項目17)

 
 スマートミール以外のメニューに、漬物や汁物がつけられている場合に、漬物や汁物をつけない選択ができることが、メニュー選択時にわかるようになっていることを確認する項目です。
 具体的なサービス内容に加え、そのサービス内容を顧客にどのように情報提供しているのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。なお、「メニュー選択時にわかる」と言うのは、顧客が尋ねなくても情報が何らか提供されていることを意味します。
 

② ソースやマヨネーズなどの調味料の別添えでの提供 ※外食・中食のみ該当項目 (項目18)

 
 スマートミール以外のメニューに、ソースやマヨネーズなどの調味料を別添えで提供していることを確認する項目です。
別添えで提供している調味料の内容に加え、どのように別添えで提供しているのかについて確認できる情報(調味料が別添えで提供されている食事の写真)を提示してください。
 

③ 野菜70g以上のメニューの提供(項目19)

 
 スマートミールとは別に、野菜の小鉢や野菜サラダなど、単品メニューとして野菜のメニューを販売していることを確認する項目です。なお、野菜は70g以上を目安とし、サラダバーとして提供する場合も含みます。
単品メニューとして提供されている具体的な内容に加え、どのように提供しているのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
 

④ 牛乳・乳製品の提供(項目20)

 
 スマートミールとは別に、牛乳・乳製品を提供していることを確認する項目です。なお、容器入りで提供される場合の1回当たりの提供目安量は100~200gまたは100~200mlです。
提供されている具体的な内容に加え、どのように提供しているのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
 

 果物の提供(項目21)

 
 スマートミールとは別に、果物を提供していることを確認する項目です。
なお、シロップづけのものは除きます。また、容器入りあるいは丸ごとで提供される場合の1回当たりの提供目安量は100~200gです。
提供されている具体的な内容に加え、どのように提供しているのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
 

⑥ 減塩の調味料の提供(項目22)

 
 この項目は、スマートミール以外のメニューでも、減塩を推進することを目的とした項目です。したがって、スマートミールで、減塩調味料を使用しても構いませんが、スマートミールのみで減塩調味料の使用した場合は、カウントできません。
スマートミール以外のメニューで用いる調味料に、減塩の調味料を提供している、減塩しやすい容器を用いた調味料を提供しているなどが該当します。
減塩調味料の具体的な内容に加え、どのように提供しているのかについて確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。
 

⑦ 卓上での調味料の設置(項目23)※外食・給食のみ該当項目(項目23)

 
 卓上に調味料を置いていないことを確認する項目です。
設置する具体的な調味料の内容に加え、どのように設置しているのかについて確認できる情報(調味料が卓上に設置していない写真等)を提示してください。
 

⑧  食環境改善のための会議等の定期的な開催(項目24)

 
 食環境改善のために会議等を定期的に開催していることを確認する項目です。
過去の開催実績(日時、開催場所、参加者、検討事項等)について確認できる情報(資料や写真等)を提示してください。なお、定期的とは、年4回以上開催されていることを意味します。
 


食環境改善のための会議とは…

スマートミールの開発及び普及啓発するために、関係者が集まって話し合う会議のことを指します。


 

⑨ 従業員に対する事業所(会社)からの食費の補助 ※給食のみ該当項目(項目25)

 
 食費の補助とは、健康な食事・食環境の推進のために、利用者の負担を低減し、社員食堂の利用促進につながるように利用者の購入価格を下げる補助があることを指します。

 3)認証基準以外の工夫

 基準項目以外に工夫点やアピール点があれば、応募書類に情報等を提示しても構いません(☆の数にはカウントされません)。

 第6 審査 

 

1. 審査及び認証のプロセス 

 1)事務局において応募書類を受け付け、応募書類の確認を行った後、「健康な食事・食環境」コンソーシアムにおいて審査を行います。
 2)審査の結果、「健康な食事・食環境」コンソーシアムにおいて了承が得られたものについては、認証に必要な事務手続を行っていただきます。
 

2.審査スケジュール  毎年6月(予定) 

※「健康な食事・食環境」コンソーシアムにおける認証審査委員会を開催します。
 

3.審査費用 

 審査料は以下のとおりです。また、応募に当たって必要な書類等にかかる費用は、応募者のご負担となります。
 
   中小企業および小規模企業者 応募1件あたり 5,000円(税込)
   大企業  応募1件あたり          10,000円(税込)
   ※中小企業基本法の中小企業の定義と小規模企業の定義はこちらでご確認ください。
    https://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq01_teigi.htm#q1(中小企業庁HP)
※認証期間中の変更届については、☆数の変更を含め、従来通り審査料はかかりません。
 

4.納付方法と納付期限 

 下記口座に毎年1月~3月末日までに、お振込みください。※入金が確認できない場合は、コンソーシアム審査(本審査)を受けることができません。
 
  銀行名:埼玉りそな銀行 坂戸支店(普)5558380 「健康な食事・食環境」コンソーシアム
 

5.減免申請 

 以下の場合、審査料の減免が可能です。希望される事業者は応募様式に、理由とともに、申請ください。
 申請理由が各部門の審査WGにより適正と認められれば、審査料は減免されます。
  ①災害で被災した等の正当な理由で事業者が減免を申請した場合
  ②小規模企業者が、適切な理由を示して減免を申請した場合
  ③ その他、審査WGで認められた場合
 

 第7 認証

 

1.認証方法

 
 第6の1.2)により、「健康な食事・食環境」として認証された店舗等については、「健康な食事・食環境」コンソーシアムより認証書が交付されます。
また、認証店舗に当たっては、「健康な食事・食環境」の認証マークを利用することができます。
なお、利用に際しては、使用規定(ガイドライン)をよくお読みいただき、 LinkIcon 申込フォームよりお申込みください。
 

2. 認証期間:認証の有効期限は認証を受けてから2年間とします。

 

3.認証時期:毎年8月

 第8 認証後の取扱い 

 

1. 失効の届出

 
 認証した店舗について、次に掲げる事項が生じた場合には、認証を失効するものとしますので、公式ウェブサイトフォームより、届出を提出してください。
(1) 認証を受けた店舗等が解散等消失したとき
(2) 認証を受けたスマートミールに合致した当該商品の製造・販売を中止したとき
 

2.一時停止

 
 諸事情により、スマートミールを提供できない場合、一時停止届を提出ください。一時停止期間も、認証事業者であることに変わりありませんので、スマートミール認証店舗としての広報や情報発信をお続けいただいて構いません。一時停止期間は、半年間です。半年以内の再開予定日を、一時停止届にご記入ください。もし、半年間に、再開できない場合は、「失効届」のご提出をお願いします。ただし、新型コロナ対策関連での一時停止の場合は、最長1年間停止できます。一時停止届の理由の記入欄にその旨をお書きください。再開する場合は、再開届をご提出ください。なお、更新は、停止した期間を除いて、認証されてから2年後になります。 
 

3. 変更の届出

 
 認証した店舗等について、次のような変更事項があった場合には、公式ウエブサイト専用フォームより、変更届を提出してください。
(1) 認証を受けた店舗等(名称及び主たる事務所の所在地)の同一性が確保されている範囲内で変更された場合
(2) 認証を受けた際に登録された管理栄養士が異動等により変更された場合
(3) 認証を受けた内容に変更は生じない範囲で変更があった場合
(例:スマートミールとして販売するメニューの追加など。
ただし、☆の数が増える場合のメニューの追加やオプション項目の追加は、コンソーシアムにおいて、審査が必要となるため、認証応募時期と同様、年1回となります。☆の数に変更する変更届は、外食・中食部門は、1~2月、給食部門は3月に受け付けます。なお、変更届については、☆数の変更を含め、従来通り審査料はかかりません。
 

4.報告が必要な事項の届出

 
 本制度の運用に当たって必要な国内の各種法令に関する遵守違反等(例:食中毒事案(食品衛生法違反)、優良誤認表示事案(景品表示法違反)等)が認証を受けた店舗等において発覚した場合には、事務局にその旨を至急連絡してください。
 

5.スマートミールの販売及び啓発等にかかる広告等情報発信について

 
 「健康な食事・食環境」の認証に当たって表示及び広告をする際には、関連する国内の各種法令を遵守するとともに、その広告等情報が認証を受けた内容の範囲内にとどめるなど留意が必要です。特に、スマートミールに関する販売及び啓発に当たっては、虚偽又は誇大な記載をすることがないよう充分ご留意ください。
 

6.更新について

 
 認証後2年経ったら、更新対象となります。更新対象の事業者には、更新のお知らせをいたしますので、手続きをお願いいたします。また、☆の数が増える変更では、認証事業者と同様、コンソーシアムでの審査を行います。更新の認証時期も、新規応募の認証と同じ、毎年8月になります。
 更新も審査料が必要になります。審査料は以下のとおりです。ただし、減免制度も設けています。減免申請をされる場合、申請書に理由をご記入ください。
 
中小企業および小規模企業者 更新1件当り 5,000円
それ以上の規模の事業者(大企業) 更新1件当り 10,000円
※中小企業基本法の中小企業の定義と小規模企業の定義はこちらでご確認ください。
https://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq01_teigi.htm#q1
 
 下記の口座に毎年1月~3月末日までに、お振込みください。
※入金が確認できない場合は、コンソーシアム審査(本審査)を受けることができません。
 
  銀行名:埼玉りそな銀行 坂戸支店(普)5558380 「健康な食事・食環境」コンソーシアム
 
 次の場合、審査料の減免が可能となります。希望される事業者は更新フォームに、理由とともに、申請ください。申請理由が各部門の審査WGにより適正と認められれば、審査料は減免されます。
①災害で被災した等の正当な理由で事業者が減免を申請した場合。
②小規模企業者が、適切な理由を示して減免を申請した場合
③ その他、審査WGで認められた場合
 
なお、変更届については、☆数の変更を含め、従来通り審査料はかかりません。
 
【応募に関するお問い合わせ先】
「健康な食事・食環境」コンソーシアム事務局  E-mail:info@smartmeal.jp
「健康な食事・食環境」認証制度公式ウエブサイトhttp://smartmeal.jp/