第6回認証応募の流れ
応募URLはこちらです



更新手続きの流れ

STEP1
応募
STEP2
形式・技術審査
STEP3
技術審査
STEP5
認証
審査料について
審査料 |
中小企業および小規模企業者:応募又は更新1件当り 5,000円(税込) それ以上の規模の事業者(大企業):応募又は更新1件当り 10,000円(税込) ※飲食料品小売業,飲食店,持ち帰り・配達飲食サービス業は,小売業に該当します。 |
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※中小企業基本法の中小企業の定義と小規模企業の定義はこちらでご確認ください。 https://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq01_teigi.htm#q1(中小企業庁HP) |
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納付方法 |
審査料は、応募又は認証事業者名で下記口座にお振込みください。
新規の場合:応募事業者名義にてお振込みください。他の名義でお振込みいただく場合は、ご入金後、事務局までメールでお知らせください。
更新の場合:事業者名義の前に認証番号を入力してください。入力が難しい場合は、ご入金後、事務局にメールでお知らせください。 【振込先】 銀行名:埼玉りそな銀行(0017) 支店名:坂戸支店(398) 預金種類:普通 口座番号:5558380 口座名義:「健康な食事・食環境」コンソーシアム(ケンコウナシヨクジ シヨクカンキヨウ コンソーシアム) |
- 請求書等、必要な書類がありましたら、事務局までメールでお問合せください。
- 「健康な食事・食環境」コンソーシアム事務局 info@smartmeal.jp
納付期限 |
毎年1月~4月末日 ※入金が確認できない場合は、コンソーシアム審査(本審査)を受けることができません。 |
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減免申請 |
次の場合,審査料の減免が可能です。 ①災害で被災した等の正当な理由で事業者が減免を申請した場合。 ②小規模企業者が,適切な理由を示して減免を申請した場合。 ③ その他、審査WGで認められた場合 いずれも,申請理由が各部門の審査WGにより適正と認められれば,審査料は減免されます。 |
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新規応募は毎年1-2月末日に受け付けます。
更新対象は、第1回及び2020年に更新された第2回認証事業者になります。本年12月末に更新のご案内メールをお送りします。
更新受付期間
外食・中食部門:2022年1月3日~2月28日
給食部門:2022年3月1日~31日
第6回 (2022年)新規応募および更新審査料について
審査料
中小企業および小規模企業者:
応募又は更新1件当り 5,000円(税込)
それ以上の規模の事業者(大企業):
応募又は更新1件当り 10,000円(税込)
※中小企業基本法の中小企業の定義と小規模企業の定義はこちらでご確認ください。
https://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq01_teigi.htm#q1(中小企業庁HP)
納付方法
応募及び更新料は、応募又は認証事業者名で下記口座にお振込みください。
更新の場合は、認証番号も必ず明記してください。
銀行名:埼玉りそな銀行 坂戸支店(普)5558380 「健康な食事・食環境」コンソーシアム
ケンコウナシヨクジ シヨクカンキヨウ コンソーシアム
※請求書など必要な書類がありましたら、事務局までメールでお問合せください。
納付期限
毎年1月~4月末日
※入金が確認できない場合は、コンソーシアム審査(本審査)を受けることができません。
減免申請
次の場合,審査料の減免が可能です。
①災害で被災した等の正当な理由で事業者が減免を申請した場合。
②小規模企業者が,適切な理由を示して減免を申請した場合。
③ その他、審査WGで認められた場合。
いずれも,申請理由が各部門の審査WGにより適正と認められれば,審査料は減免されます。
応募要項
応募フォーム
応募フォームPDFはこちらです。→ 応募フォーム(PDF) 入力時の注意事項も記載していますので、参考にしてください。
- ※一時保存について
- 応募フォームは、登録ボタンを押して一時保存が可能です。
- 全ての入力が終了しましたら、回答内容をご確認後、目次の下にある □完了にチェックをして「応募完了登録」ボタンをクリックしてください。
- 応募完了登録後の修正はできませんので、修正等がある場合は事務局にメールでお問合せください。
様式3
応募書式様式3はこちらからダウンロードできます。 (エクセルファイル) 様式3記載例はこちら
様式3記載の注意点
- 1.該当するメニューの栄養成分等について、入力してください。
- ※栄養量は,小数点第二位を四捨五入し第一位まで,PFCバランスと各料理別重量は,小数第一位を四捨五入し整数で示してください。
- 2.定番として毎日同じメニューを提供する場合には、そのメニュー1種類を入力してください。
- 3.日替わりとしてメニューを提供する場合には、連続する5日間分のメニューを、週替わりは原則連続4週間分、月替わり連続4か月分について入力してください。
- 4.様式3に提示されたメニューの写真及び栄養量の根拠となる資料(使用食材及び使用重量が示された栄養計算結果など:様式は不問)は、資料番号をつけてアップロードしてください。
- ※たとえば、様式3に野菜等重量180gとある場合は、どの食材とどの食材を合計して、180gになったのかが、わかるように資料を整えてください。
- また、根拠資料と食材量に不一致がないか、管理栄養士・栄養士とともに必ずご確認ください。
応募要項
応募フォーム
応募フォームはこちらです。→ 応募フォーム案(PDF)
様式3
応募書式様式3はこちらです。→ yoshiki3 2021.xlsm
様式3記載の注意点
1.該当するメニューの栄養成分等について、入力してください。
※栄養量は,小数点第二位を四捨五入し第一位まで,PFCバランスと各料理別重量は,小数第一位を四捨五入し整数で示してください。
2.定番として毎日同じメニューを提供する場合にはそのメニュー1種類を入力してください。
3.日替わり連続する5日間分週替わり連続4週間分月替わりとしてメニューを提供する場合には、のメニューを、は原則、は連続4か月分について入力してください。
4.提示されたメニューの写真栄養量の根拠となる資料及び(使用食材及び使用重量が示された栄養計算結果など:様式は不問)は、資料番号をつけてアップロードしてください。
☆日本食品標準成分表2020年版(八訂)の公表に伴う対応について
2020年12月に,文部科学省から日本食品標準成分表年版(八訂)が公表されました。
これに伴う当面の対応に関する見解が,日本栄養改善学会・日本給食経営管理学会から発表されましたので,本事業においても,この見解を参考にされて,栄養計算を行っていただきますよう,ご案内いたします。
こちらからダウンロードできます↓
日本食品標準成分表の改訂に伴う実践栄養業務ならびに栄養学研究等に及ぼす影響と当 面の対応に関する見解(PDF)
☆日本食品標準成分表2020年版(八訂)の公表に伴う対応について
2020年12月に,文部科学省から日本食品標準成分表年版(八訂)が公表されました。
これに伴う当面の対応に関する見解が,日本栄養改善学会・日本給食経営管理学会から発表されましたので,本事業においても,この見解を参考にされて,栄養計算を行っていただきますよう,ご案内いたします。
こちらからダウンロードできます↓
日本食品標準成分表の改訂に伴う実践栄養業務ならびに栄養学研究等に及ぼす影響と当 面の対応に関する見解(PDF)
プロモーション根拠資料サンプル

【参考】 スマートミールとは?

【参考】給食部門の応募事例集
認証取得応募 事例集 2020年版 ※給食部門の申請はこちらをご参考に!
根拠資料サンプル

【参考】


【参考】 給食部門の応募事例集
※給食部門の申請はこちらをご参考に!
認証取得応募 事例集 2020年版
よくあるミス
第5回の審査過程において,複数の応募事業者様に,共通してお伺いした事項がありましたので,それらをまとめました。
第6回の応募,あるいは次回の更新の参考にしてください。
[応募に関して] | |
Q&Aのご確認のお願い | 多くの修正依頼事項やご質問は,Q&Aに掲載されています。 応募前,ご質問前に,Q&Aをご確認ください。 給食部門の場合は,「給食部門の応募事例集」もご活用ください。 |
[応募部門に関して] | |
人間ドックや健診時の 食事提供 |
人間ドックや健診後に提供される食事について,応募される事業者様が複数ありました。 社員を対象とした人間ドックや健診であっても,継続的に提供される食事ではないため,応募部門は,給食部門ではなく,外食部門になります。 また,弁当の形で提供されても,その場で喫食する場合(持ち帰りではない場合)は,中食部門ではなく,外食部門になります。 |
新型コロナ禍での一時的なテイクアウト | 給食において,現在,一時的に提供方式をテイクアウトに変更している場合は,給食部門で認証・更新します。今後も継続してお弁当等を店舗販売するものについては,中食部門となります。 |
[スマートミールの内容栄養計算] | |
スマートミールの主旨の理解 | 料理,食事としておかしい,数値合わせのための主食の量や,調味料の使用量が散見されました。監修する管理栄養士・栄養士は,本認証制度の主旨をよくご理解した上で応募してください。 |
使用する食品標準成分表 | 日本食品標準成分表は,栄養計算の根拠となるデータベースなので,最新版を使用してください(七訂もしくは八訂)。五訂の栄養計算ソフトを使用している申請がありましたが,古いデータベースでは正しい計算の根拠になりません。 |
野菜等の重量の不一致 | メニューの写真から推定される野菜等の重量が応募書類(様式3)の野菜等の重量より少なく,いくつかの事業者様にお問合せさせていただいたところ,修正される事業者様がありました。計算上,基準に合っているかの確認だけでなく,実際にその値で,調理し,メニューの写真を撮ってください。また,申請・認証を受けたメニューの継続的な品質管理もお願いします。 |
[スマートミールの情報提供] | |
栄養成分表示,栄養情報掲示 | 栄養成分表示において,数字を伴った表示にもかかわらず「塩分」「塩分量」という表記がみられました。また,エネルギー,栄養素の記載順序の誤りもありました。 正しい記載方法でお願いします。正しい表示は,順に,エネルギー(kcal),たんぱく質(g),脂質(g),(飽和脂肪酸(g)),炭水化物(g),食塩相当量(g)です。単位,桁数なども,チェックしてご提出ください。 また,栄養情報掲示の根拠資料(「日本人の食事摂取基準」等)が古いもの(2010年版等)もありました。 この機会にポスターやPOPを見直してください。 |
ディスプレイへのフードサンプルの使用 | 給食において,食品ロス削減の観点から,毎日提供される飯,味噌汁等は,生サンプルではなくフードサンプルでもよいことになりました。ただし,応募時の資料(様式3記載のメニューの写真)には,提供通りの写真が必要になりますのでご注意ください。 |
[オプション項目] | |
オプション項目8,9 (精製度の低い穀類)について |
オプション項目9の「主食の選択肢として,精製度の低い穀類を提供している」について,選択肢ではなく,最初から精製度の低い穀類である場合でも,カウントできます。 また,Q&Aで,精製度の低い穀類を含む量について,「見た目でわかる」という文言があったため,黒米のような穀類では,5%程度でも入っていることがわかるという問合せをいただきました。5%程度では,白米と比較し,栄養量の違いが期待できないことから,「2割程度含むこと」を目安とします。Q&Aから「見た目でわかる」を削除します。 |
オプション項目15 (スマートミールが2種類以上ある)における,「ちゃんと」「しっかり」の混合申請について |
給食において,「ちゃんと」「しっかり」を混ぜて4~5メニューとし,2種類として両方に申請してきたケースがありましたが,それぞれに4~5メニューの提示が必要です。 なお,「スマートミールが2種以上ある」は,異なる主菜のときに,カウントできます。主食量が異なる,小鉢が異なる,デザートが異なるなどでは,2種としてカウントできません。 |
オプション項目17 (メニューに漬物や汁物をつけないことができ,メニュー選択時にわかるように表示)の解釈 |
カフェテリア形式において喫食者が漬物,汁物を自由に選択できることから,オプション17の取得を認めてほしいとの問合せがありましたが,Q&A (オプション項目17)にあるように,この場合は該当しません。 |
オプション項目24 (食環境改善のための会議等を定期的に開催している) |
オプション24をチェックされる場合,その根拠となる会議録等の資料提出を依頼することが多くありました。 必ず提出していただく必要がありますので,応募時に必ず添付してください。なお,氏名や内部的な情報など外部に出せない部分は,削除する,黒く塗りつぶすなどしていただいて構いません。 |