外 食・中食 認証店舗インタビュー

~初めての更新を迎えて~

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味工房 すず 

〒990-0833  山形県山形市春日町8−5
℡:023-646-2446

第2回 認証 外食部門 ★★★
スマートミール「ちゃんと」【おばんざい特製ランチ】
1食あたり 450~650キロカロリー未満           
 
オーナー 石堂幸子 氏

味工房 すず 

〒990-0833  山形県山形市春日町8−5
℡:023-646-2446


第2回 認証 外食部門 ★★★
スマートミール「ちゃんと」
【おばんざい特製ランチ】
1食あたり 450~650キロカロリー未満 
オーナー 石堂幸子 氏

 
━━━どのような経緯でスマートミールに応募されたのですか

  •  
  •  「からだの中から美しく」を基本に、マクロビやオーガニック、さらには和洋中の創作料理へと枠にとらわれない旬の料理を提供していく中で、「食の在り方」に多くの疑問を抱えていました。たとえば現代の食のトレンドである「栄養の価値は、カロリーだけが全てなのか」「減塩にすることですべて解決できるのか」といった点です。その答えを、全国の外食店の皆様のメニューからお教えいただくこと、そして「美味しいものはからだにいいもの」であるという信念で作り出した私どもの料理が、認められるものなのか、専門機関からの評価を伺いたかったのが本心です。
 

━━━ スマートミールの販売食数はどのくらいでしょうか

  • コロナ禍前で、毎日20食以上提供していました。

 
━━━ スマートミールに応募するにあたって、メニューの変更はしましたか

  • 日頃、提供しているランチそのままで、5種類のメニューを提供しています。
  •  
 

スマートミールメニュー一例「鶏もも肉ワサビ醤油」

 
━━━ どのようなお客様がスマートミールを選ばれていますか
  •  健康志向の強い男性サラリーマンや、夜勤明けの看護師さんなども多く注文されています。当店のスマートミールが知られるようになってからは、健康診断前の方や小さいお子さんを持つ若いお母さま方もお越しになっていました。山形県は、幼児から学童期までの肥満率がワースト順位であることから、子供の健康相談もかねて家族ぐるみでの来店も多くなっておりました。

 

━━━ スマートミールの説明を店内で表示していますか

  •  ランチのほか、食事メニューの表示、店内にもオリジナルポスター掲示。以前は、店の入り口に「のぼり旗」を掲げていました。また、先ほどの健康相談と重複しますが、来店のお客様へ、スマートミールの説明をしながら体調診断などをする「女将(おかみ)コンシェルジュ」を週1回実施していました。

 
━━━スマートミールを食べたお客様からの反応はいかがですか

  •   皆様から好評をいただいております。お客様の声として、「ランチをしっかり食べたのに、胸やけなどが一切なく、午後の仕事に集中できた」「夕食で食べたら、翌日体調がいい」「ボリュームがあるのに低カロリー」。「レシピが知りたい」というお客様も多く、皆様にお教えしております。常連さんもスマートミールを認証されたことで、より安心して美味しく食べられるとお褒め頂いております。

 
━━━スマートミールの認証を受けてよかったことは何ですか

  •  お店の強みになったことは言うまでもなく、「山形市初の三ツ星店」ののぼりや、市内の大手タクシーの車内にオリジナルステッカーをこれまで貼り続けてきたことなどもあり、注目度合いも上がり従業員の食に対する意識も変わってきたことです。
  •  全国で認証を受けているお店のメニューからヒントを得て、女将オリジナルスイーツやアレルギー対応食、さらには、幼児向けのスマートミールへの開発にも着手しております。スマートミールの認証を受けたことは私どもの考える食に間違いはなかったという自負につながりました。「美味しいものは体にいいもの」という考え方に、地域や年齢は関係ありませんからね。

 
━━━認証を受けるうえで課題はありますか

  •   「認証手続きが面倒である」点は否めないと思います。更新時の書類作成の負担を軽減したり協力機関が管理栄養士をあてがうような支援があれば、より認証が身近になると思います。さらに付け加えれば「認証が与える良さやメリットを明確にしてほしい」と思います。先ほど述べたような面倒な手続きも、認証を取るだけの意義があれば、もっと広がりも出ると思います。認証店の交流会や行政主催の商品開発イベント、近隣の大学生とスマートミールのメニューを一緒に考えたり、スタンプラリーを伴う認証店めぐりなど、魅力ある認証店としての展開スキームをもっと提案していただきたいと思います。
 
 ( 2021122日 インタビュアー 笹木洋一・渡辺理絵)

 

 
━━━どのような経緯でスマートミールに応募されたのですか

  •  
  •  「からだの中から美しく」を基本に、マクロビやオーガニック、さらには和洋中の創作料理へと枠にとらわれない旬の料理を提供していく中で、「食の在り方」に多くの疑問を抱えていました。たとえば現代の食のトレンドである「栄養の価値は、カロリーだけが全てなのか」「減塩にすることですべて解決できるのか」といった点です。その答えを、全国の外食店の皆様のメニューからお教えいただくこと、そして「美味しいものはからだにいいもの」であるという信念で作り出した私どもの料理が、認められるものなのか、専門機関からの評価を伺いたかったのが本心です。
 

━━━ スマートミールの販売食数はどのくらいでしょうか

  • コロナ禍前で、毎日20食以上提供していました。

 
━━━ スマートミールに応募するにあたって、メニューの変更はしましたか

  • 日頃、提供しているランチそのままで、5種類のメニューを提供しています。
  •  
 

スマートミールメニュー一例「鶏もも肉ワサビ醤油」

 
━━━ どのようなお客様がスマートミールを選ばれていますか
  •  健康志向の強い男性サラリーマンや、夜勤明けの看護師さんなども多く注文されています。当店のスマートミールが知られるようになってからは、健康診断前の方や小さいお子さんを持つ若いお母さま方もお越しになっていました。山形県は、幼児から学童期までの肥満率がワースト順位であることから、子供の健康相談もかねて家族ぐるみでの来店も多くなっておりました。

 

━━━ スマートミールの説明を店内で表示していますか

  •  ランチのほか、食事メニューの表示、店内にもオリジナルポスター掲示。以前は、店の入り口に「のぼり旗」を掲げていました。また、先ほどの健康相談と重複しますが、来店のお客様へ、スマートミールの説明をしながら体調診断などをする「女将(おかみ)コンシェルジュ」を週1回実施していました。

 
━━━スマートミールを食べたお客様からの反応はいかがですか

  •   皆様から好評をいただいております。お客様の声として、「ランチをしっかり食べたのに、胸やけなどが一切なく、午後の仕事に集中できた」「夕食で食べたら、翌日体調がいい」「ボリュームがあるのに低カロリー」。「レシピが知りたい」というお客様も多く、皆様にお教えしております。常連さんもスマートミールを認証されたことで、より安心して美味しく食べられるとお褒め頂いております。

 
━━━スマートミールの認証を受けてよかったことは何ですか

  •  お店の強みになったことは言うまでもなく、「山形市初の三ツ星店」ののぼりや、市内の大手タクシーの車内にオリジナルステッカーをこれまで貼り続けてきたことなどもあり、注目度合いも上がり従業員の食に対する意識も変わってきたことです。
  •  全国で認証を受けているお店のメニューからヒントを得て、女将オリジナルスイーツやアレルギー対応食、さらには、幼児向けのスマートミールへの開発にも着手しております。スマートミールの認証を受けたことは私どもの考える食に間違いはなかったという自負につながりました。「美味しいものは体にいいもの」という考え方に、地域や年齢は関係ありませんからね。

 
━━━認証を受けるうえで課題はありますか

  •   「認証手続きが面倒である」点は否めないと思います。更新時の書類作成の負担を軽減したり協力機関が管理栄養士をあてがうような支援があれば、より認証が身近になると思います。さらに付け加えれば「認証が与える良さやメリットを明確にしてほしい」と思います。先ほど述べたような面倒な手続きも、認証を取るだけの意義があれば、もっと広がりも出ると思います。認証店の交流会や行政主催の商品開発イベント、近隣の大学生とスマートミールのメニューを一緒に考えたり、スタンプラリーを伴う認証店めぐりなど、魅力ある認証店としての展開スキームをもっと提案していただきたいと思います。
 
 ( 2021122日 インタビュアー 笹木洋一・渡辺理絵)

 

 
 

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